学校で困らない、法律の知識をこどもに
学校トラブルを乗り越える知識と意識を、お子様にプレゼントしませんか

子どもの未来を守るために

いじめ・虐待問題に一石を投じるために作られた「こども六法」を使い、多様性あふれる未来を生きる知識を育みます。

トラブルを回避し、解決する力
Check!
学校では教えてくれない、3つの力
「新しい教育」を切り開く最先端の実践者による、ここだけでしか受けられない授業の数々!
Point1

法教育

法律に触れることは、我々が生活する社会を理解するための重要な一歩です。

 

法教育は、実はその名前から想像するよりも楽しく、ワクワクする授業が盛りだくさんです。

 

法教育では、法律の存在意義や価値観を学び、しばしば対立する人と人との権利同士のバランスを取る力を身に着けます。

 

法律に触れることなく成長することは、未知のリスクを抱え続けることになります。法律を理解しないままでいると、他人の権利を認識できず、意図せずともトラブルを引き起こす可能性があります。また、自分の権利が侵害されたときに、自分を守る術を持たないというリスクもあります。これは、日々の生活だけでなく、将来の就職やビジネスにおいても大きな問題となり得ます。

 

法教育を子供のうちに受けることで、法律の存在意義や価値観を学び、しばしば対立する人と人との権利同士のバランスを取る力を身に着けることができます。さらに、ディベートやロールプレイングといった、頭と体を動かす楽しい授業を通じて、こどもたちは知識だけでなく、コミュニケーション能力や対人スキルも身に着けることができます。

法教育は、子供たちに未知のリスクから身を守り、自他の権利を尊重するための力を与える教育です。こども六法スクールは、法教育を通じて、こどもたちが安全で、より充実した生活を送れるよう支援します。ぜひ私たちの楽しい授業に参加してみてください!

Point2

メディアリテラシー教育

情報が溢れている現代社会。テレビやラジオ、新聞だけでなく、インターネットからも毎日膨大な情報が飛び込んできます。しかし、この情報社会に生きるこどもたちがメディアリテラシーを身に着けないことで、どのようなリスクが生じるのでしょうか。

 

情報を適切に取捨選択できないこどもたちは、偽情報や誤った情報に引き込まれるリスクを抱えています。それは、誤った判断を引き起こし、時には自身や他人の安全さえも脅かす可能性があります。また、SNSなどで情報を発信する際、その情報の真偽を確認せずに共有すると、デマの拡散に加担することになりかねません。これは、社会全体に混乱を招くだけでなく、個人の評価や信頼にも影響を与える可能性があります。そして、その責任を負うことになるのは、保護者です。金銭的なリスクはもちろん、勤務先での評価に影響する場合もあります。

 

メディアリテラシー教育は、そうしたリスクを防ぐための力を身に着ける機会を提供します。あふれる情報を適切に取捨選択し、ウソに騙されない力を養います。そして、SNSの発達により、一人ひとりが情報発信者となる現代において、正確な情報を発信し、デマの拡散に加担しないための注意点を学びます。

 

こども六法スクールでは、こどもたちが情報社会で安全に、そして責任ある情報発信者として活動できるよう、日々の生活に直結するテーマを扱う授業を提供しています。メディアリテラシー教育を通じて、こどもたちが情報の受信・発信の両方に自信を持ち、自分の意見をしっかりと表現できる力を身に着けます。

 

こども六法スクールのメディアリテラシー教育は、オンラインで全国から授業を受講することができます。無料体験授業も受付中です。

 

この機会に、ぜひ私たちの授業をご体験ください!

Point3

シアター・イン・エデュケーション

演劇的な手法を授業に取り入れることで、臨場感あふれる、印象に残る授業を実現。

 

また、プロの俳優・演出家によるワークショップを通じ、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高めることもできます。

 

現代社会は、単に知識を持つだけでなく、それを効果的に伝える能力が求められる時代です。それでは、そんな現代社会で、演劇的な表現を身につけていないこどもたちは、どのようなリスクに直面する可能性があるのでしょうか。

 

最初に、コミュニケーション能力の欠如が挙げられます。自分の思いをうまく伝えられず、他人との誤解を生む可能性があります。また、グループ内での協調性が低くなり、チームでの課題解決に困難を感じるかもしれません。さらに、表現力が乏しいと、自身のアイデアや見解を人々に魅力的に伝えることが難しくなるでしょう。これは学校の発表や、将来的には就職面接やビジネスシーンでも大きなハンデとなります。

 

こども六法スクールのシアター・イン・エデュケーションは、このようなリスクを回避するための素晴らしい手段です。単に一方通行の講義だけをするのではなく、演劇的な手法を授業に取り入れることで、臨場感あふれる、印象に残る授業を実現します。こどもたちは自身の感情や思考を表現するための新たな道具を手に入れ、自己表現の豊かさと自信を育むことができます。

 

さらに、プロの俳優・演出家によるワークショップを通じて、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高めることも可能です。こどもたちは自身の意見を他人に伝え、理解してもらう技術を学び、他者との関係構築や協調性を強化します。

 

正論だけでは人を説得することはできません。他者とより良く対話する能力としてのコミュニケーション能力を、法律やメディアの知識と併せて鍛えていくことこそ、こども六法スクールの真骨頂なのです。

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Access

アクセス情報を掲載しておりますのでお越しの際にこちらをご参照ください

概要

店舗名 こども六法スクール
住所 東京都板橋区舟渡1-15-17 1F
定休日 不定休
最寄り 浮間舟渡駅より徒歩で約5分ほど
赤羽駅より車で約15分ほど

アクセス

お子様にも気軽に法律について学んでいただくために、分かりやすく楽しい法教育を行っております。ワークショップを通して、主体的に学びを深められる授業です。教室までのアクセス情報を掲載しておりますので、ご確認の上お越しください。たくさんの生徒様とお会いできることを楽しみにしております。
こども六法スクールの目標

加害者にも被害者にもならないために

バランス感覚、そして「相談力」を磨く

その日学校で起こった出来事を夕食時に話してくれるお子様は多くいらっしゃいますが、それでも学校生活の全てを把握することを難しいと言えます。親に心配を掛けまいと良いことのみを伝えようとするお子様や、学校生活が上手くいっているように話をつくってしまうお子様もいらっしゃる為です。そういったお子様に対してできることの一つが、「自分自身の身を守る為の術」を身に付けさせること。私たちは自分の権利を適切に守り、他者の権利を尊重することができる知識とマインドが、その術であると考えています。

いじめ等をはじめとする様々な学校トラブルに悩んでいらっしゃるお子様の居場所となる教室になることはもちろん、快適な学校生活を送っているお子様の平和な日常を守り続けるためにどんな授業ができるか、常に新しい取り組みを続けています。ぜひ参加してみてください。

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