学校の授業やニュースで法律用語を耳にしても、子どもが「自分ごと」として理解するのは難しいものです。実際の法廷で行われる裁判は、ニュースやSNSで目にする社会問題がどのように法の言葉に置き換えられ、証拠にもとづいて判断されていくのかを体感できる格好の教材です。
しかし、初めて裁判所に行くと「何が起きているのか」「どこを見ればいいのか」がわからないまま傍聴を終えてしまいがち。専門家のガイドがあるかどうかで学習効果は大きく変わります。
学校の授業やニュースで法律用語を耳にしても、子どもが「自分ごと」として理解するのは難しいものです。実際の法廷で行われる裁判は、ニュースやSNSで目にする社会問題がどのように法の言葉に置き換えられ、証拠にもとづいて判断されていくのかを体感できる格好の教材です。
しかし、初めて裁判所に行くと「何が起きているのか」「どこを見ればいいのか」がわからないまま傍聴を終えてしまいがち。専門家のガイドがあるかどうかで学習効果は大きく変わります。
刑事裁判は原則として無料で公開されています。しかし、弁護士の解説講義が加わることで、更に学びを深めることが可能となります。
1. 解説の深さとリアルタイム性が違う
本プログラムでは現役弁護士が当日に傍聴した実事件をその日のうちに解説し、争点や背景を整理します。事件固有のポイントが分かるので理解の深さが段違いです。
2. 個別質疑・双方向対話ができる
大人数での見学では質問時間が限られ、全員の疑問に応じきれないことが多いのが実情です。東京弁護士会ジュニア・ロースクールでは傍聴後に弁護士が参加者の質問に答える時間を設けており、理解促進に寄与していると紹介されています。本プログラムは親子単位での質問も歓迎し、子どもの興味に合わせて深掘りできます。
3. 少人数で集中できる学習環境
本プログラムは定員を絞った少人数制。集中して学べる環境づくりにこだわっています。
学びたいけど機会がない、そんな好奇心を持った子どもたちにピッタリの講座です。私たちは、実際の裁判を見学し、専門家の解説を通じて、法律の原理と社会の中での役割を理解する、貴重な体験を提供します。
学校の教科書では得られない実践的な知識と、日常生活での判断力を養います。裁判傍聴は、自由研究や将来のキャリアについて考えるための素晴らしいスタートポイントにもなります。
こども六法スクールでは『法教育』『シアター・イン・エデュケーション』『メディアリテラシー』の三つの軸から授業を展開しています。
『法教育』の分野では、今回の『裁判に行こう!』のように裁判に実際に赴く他にも、こどもたちで模擬裁判をしてもらうワークショップや、『こども六法』をテキストに法律の考え方を学ぶ講義など、各講座を通じて生きる力を養いいます。
『シアター・イン・エデュケーション』の分野では演劇の知識を通して、人に自分の話を伝える力や、その逆に人の話を聞く力を身に着けていきます。
『メディアリテラシー』の分野ではインターネットやマスメディアにあふれる情報の良し悪しをどのように見分けるのか、また顔の見えない相手とのコミュニケーションで身を守るために気を付けることなど、現代を生きる上で必須の知識を身につけます。
この三つの分野を通して「生きる力」を育むのが私たちこども六法スクールです。